リハビリテーション

リハビリテーションの特徴

体に優しいトレーニングマシンを使って,体力・筋力の低下してきた高齢者に対する運動トレーニングを開始します。

①レッグプレスインクライン

①レッグプレスインクライン

②レッグエクステンション・カール

②レッグエクステンション・カール

③アダクション・アブダクション

③アダクション・アブダクション

④チェストプレス

④チェストプレス

⑤プッシュアップ・プルダウン

⑤プッシュアップ・プルダウン

⑥アブドメン・バック

⑥アブドメン・バック

 

①レッグプレスインクライン
下肢の屈伸で下肢全体のパワーを活性化します。

②レッグエクステンション・カール
膝の屈伸で膝関節周囲筋のパワーを活性化します。

③アダクション・アブダクション
下肢の内・外転で股関節周囲筋の内・外転筋群のパワーを活性化します。

④チェストプレス
腕を押し出したり戻すことで胸部及び肩関節周囲の筋肉のパワーを活性化します。

⑤プッシュアップ・プルダウン
腕を引きおろしたり持ち上げることで、首・肩の周囲筋、背筋群の活性化をします。

⑥アブドメン・バック
体幹の屈伸で体幹全体のパワーを活性化し、まっすぐな姿勢の保持に働きます。

トレーニングの目的

高齢者の寝たきりへの過程は、一時的な運動機能低下をきっかけとして外に出ることがおっくうになってしまう、いわゆる生活全般に対する「動作の衰え」「体力の低下」「活動性の低下」が引き起こします。
この予防の為、トレーニングにより身体能力の向上・改善を図り、同時に自信を引き出すことにあります。

トレーニングの効果

維持期・慢性期の方のリハビリテーションの有効な手法はあまり無かったのが現状です。このマシンを使ったあとは、足腰が軽くなる、転ばないようになった、体・膝を伸ばして歩けるようになった、肩・膝の痛みが緩和された等の効果が報告されています。
また、起き上がり動作、立ち上がり動作、立位保持動作、歩行動作の安定、またぎ動作、排泄動作、姿勢改善、又、肩関節機能、呼吸機能の改善が得られます。

トレーニングの方法

一週間に2~3回、原則3ヶ月の間トレーニングします。
一回につき準備運動・整理運動等を含めて60~90分行います。
決して筋力トレーニングではありません。動作性を高めるトレーニングです。
エアー(空圧)式なので、静かで、非常に軽い運動から始められます。
そして、ゆっくりと楽に、楽しく、できる範囲で行います。

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